浮気相手に慰謝料請求するには?具体的な手順と注意点

夫婦どちらかの不貞行為により、慰謝料を請求することは決して悪いことではありません。浮気された側は精神的な苦痛を受けたわけですから、当然の権利といえるでしょう。

しかし、きちんと手順を把握して、必要なものをそろえ、然るべき順番で請求しなければ相応の慰謝料を払って貰えなくなってしまう場合もありますので注意が必要です。

不倫相手に慰謝料請求!失敗しないコツは?


具体的な慰謝料請求の3ステップ

動かぬ証拠を揃える!

まず注意したいのが、はじめから浮気相手の携帯電話などに連絡をするといった行為です。こういう手段をとらないほうが良い理由は色々ありますが、一番困るのが証拠の隠滅などです。既に証拠写真などを抑えている場合はいいですが、旦那もしくは嫁の浮気の証拠が無い!という状況であれば、いきなり相手に詰め寄るような行為は控えるべきでしょう。浮気の証拠がつかめない場合には、探偵事務所や興信所の力を借りるのが近道です。

内容証明郵便を送付!

初期段階での慰謝料請求する為の手順としては、内容証明郵便を送りつけるといった方法があります。内容証明郵便は、郵便局に送付した日付の証人となってもらうサービスであり、法的な拘束力はないものの、相手にプレッシャーをかける場合には非常に効果があるといわれています。そのため、浮気相手を懲らしめるための手段としては最適です。しかし、内容証明郵便での請求には、それほど強制力がないため、相手側が拒否したり無視されるという場合もあります。

裁判での訴訟!

次の段階としては、裁判での訴訟となります。この方法を行う場合には、個人では難しいことから、弁護士に依頼して正式な手順を踏むことになります。夫の浮気相手に慰謝料請求する為には、精神的にも様々な苦痛が伴いますが、そのことで得られるメリットは非常に多くあります。